2022年8月5日
桐蔭横浜大学、現代教養学環の総合型選抜で「小論文を事前指導・添削する」新入試を導入
桐蔭横浜大学現代教養学環は3日、今年の総合型選抜で「小論文を事前に指導・添削する」新しい選抜方法「学びの環入試」を導入すると発表した。
同選抜では、オープンキャンパスの来学者(高3生)を対象にしたワークショップ型の授業を実施し、その成果を小論文として後日、電子メールもしくは郵送での提出を求める。
ワークショップ担当教員の数度の添削を経て、学環が定める基準をクリアしたと認められれば「修了証」を発行。学環の総合型選抜では小論文試験が課されるが、この修了証があればそれが免除される仕組み。
「育成型入試」は他大学でも見られるが、同選抜のように入試前にアカデミックスキルが育成される仕組みは例がなく、獲得したスキルは他大学の受験でも役立つ。
同大では、この選抜方法を9月・10月・12月・2023年3月の総合型選抜で実施。ワークショップは8月20・21日のオープンキャンパスの午前・午後に計4回、テーマを変えて実施する。
8月20日は「地域社会学」「国際コミュニケーション学」、21日は「心理学」「マーケティング学」をテーマにワークショップを実施する。
関連URL
最新ニュース
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)
- 日本大学、学生が主体的に設計・開発に取り組んだ衛星「PRELUDE」が宇宙へ(2026年4月24日)












