- トップ
- 企業・教材・サービス
- OKIシンフォテック、福島市立野田小学校で「出前バーチャル工場見学」を実施
2022年9月15日
OKIシンフォテック、福島市立野田小学校で「出前バーチャル工場見学」を実施
OKIグループの板金電源事業会社であるOKIシンフォテックは14日、地元の福島市立野田小学校で3年生の児童約120名を対象に「出前バーチャル工場見学」を8月に実施したと発表した。
2016年から毎年、地域貢献活動の一環として実施してきた工場見学を、新型コロナウイルス感染予防に配慮し、「工場が学校にやってくる」形式で実施したもので、3回目の開催となる。
当日は、同社の若手社員が校内の多目的ホールに集まった子どもたちに向けて、動画を交えて事業内容を説明した。動画では、工場にワープしていったかのような演出に続き、板金加工や基板製造、塗装工程など、工場で製品を作る様子をクイズも交えて紹介した。
板金からレーザー加工の技術でオリジナルキーホルダーを切り出す様子も見てもらい、完成したキーホルダーを子どもたち全員に記念品としてプレゼントした。また、児童を代表して4名が前に出て、電動ドライバーによるネジ締め体験にチャレンジした。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)