2022年9月29日
上智大学、GMOあおぞらネット銀行の「バーチャル口座」を採用
GMOあおぞらネット銀行は28日、同社の振込入金口座(バーチャル口座)が、上智大学に採用されたと発表した。
同大ではこれまで、プログラム受講料や各種手数料などの支払いは、私製振込用紙を学生などに配布して、入金を行っていた。
今回のバーチャル口座の導入で、振込人は大学側から発行される振込専用の口座番号に入金することでインターネットバンキングやコンビニATMを利用して、銀行窓口に出向くことなく振込手続きを完了できるようになる。
また、これまで私製振込用紙に記載された内容と入金された金額、振込人名を大学事務員が1件ずつ確認していたが、バーチャル口座の導入で口座番号からすぐに該当の振込が認識でき、入金消込業務の大幅な合理化ができる。
同社は法人口座の維持手数料などが不要なうえ、振込入金口座も無償で利用でき、コストがほぼ掛からずに効率化が図れる点も、同大から好評を得ている。
また、学生宛ての請求を行う際、振込名義人が両親などの場合、これまでは請求者本人(学生)からの入金であることを特定するため、振込人名を学生氏名に変更することと、入金目的を明確化するため学生氏名の頭に特定の記号を入力するよう依頼していた。
だが、バーチャル口座の活用で、目的別の振込入金口座を発行し、そこに振込みをすることで、入金の照合作業がスムーズに行えるようになる。
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