2022年11月16日
24卒生の約7割が学校生活に「満足」、「コロナ禍で何もできないまま就職活動に」の声も=学情調べ=
学情は2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に「学生生活の満足度」についての調査を実施し、15日にその結果を公表した。

調査は10月21日~11月8日に、同社の就職サイト「あさがくナビ2024」へのサイト来訪者を対象に行われ、430名から有効回答を得た。それによると、「満足している」と「どちらかというと満足している」を合わせて、7割以上の学生が「現在の学生生活」に満足していると回答した。
「大学1・2年生のときと比較すると、キャンパスに通うことができている」「思い描いていた学生生活とは異なるものの、大学の授業やゼミに集中して打ち込むことができている」という声が寄せられた一方、「オンライン授業で友だちができないまま3年生になってしまった」「サークルや留学などやりたいことはたんさんあったが、コロナ禍で何もできないまま就職活動になってしまった」などの声も聞かれた。

学生生活で力を入れていることは「大学の授業」が50.9%で最多となった。また、今年度に力を入れて取り組みたいことは「就職活動準備」が53.7%で最多、次いで「ゼミ・研究室」「大学の授業」「資格取得のための勉強」と続いた。
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