2022年11月28日
仙台育英学園、スタンフォード大学のオンライン講座を学校設定科目に
仙台育英学園は24日、スタンフォード国際・多文化教育プログラム(SPICE)と協働で運営するオンライン講座「Stanford e-Sendai Ikuei」が、同校の外国語コースを対象にした学校設定科目として2022年度から開講されたことを発表した。
SPICEは中・高等教育および教育者向けカリキュラム開発などを行う米国スタンフォード大学の教育プログラム。同校の外国語コースのために特別にカスタマイズされたプログラムとなっており、スタンフォード大学の教授やシリコンバレーの起業家など毎回ゲストスピーカーを招いて、英語でのディスカッションを中心にした講義が展開されている。
今年度は高校2・3年生30名が受講を希望した。講座は全12回の予定で、受講後にスタンフォード大学からの修了証が交付される。
講座ではファシリテーターの先生が中心となり、オールイングリッシュで進む。リアルタイムで現地と繋がるため、ディスカッションは楽しげながらも白熱したものに。講義の中で英語力と批判的思考力を鍛えながら、学年の枠を超えて話し合い、海外からの留学生との交流の場にもなっているという。
約5カ月のプログラムを終えた生徒たちは、最終プレゼンテーションの発表を行い、発表後にはファシリテーターやゲストスピーカーからリアルタイムで講評とコメントを得た。10月29日には修了式が行われた。修了式にはオンライン講義でファシリテーターを務めた講師がアメリカから来日し、一人ひとりに修了証書が手渡されたという。
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