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2022年12月19日
富士通ラーニングメディア、DXリテラシーを高めるための企業向け67コース新設
富士通ラーニングメディアは15日、2023年4月から9月までに開催するコースの申込受付を開始したと発表した。DXリテラシーを高めるための IT企業・非IT 企業向けコースラインナップを強化するとともに、個々のキャリア形成を支援するコース、法改正対応など、計67コースを新設する。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大から約3年、テレワークを筆頭にビジネスを取り巻く環境は大きく変化している。昨今の環境変化に伴い、従来「社会人の常識」と考えられていた知識やスキルも激しく変容しており、その新たな学びの指針として、経済産業省は3月に「DXリテラシー標準」を発表している。データやデジタル技術を活用し、日々変化する社会のニーズに応えること、業務内容や働き方を見直し効率化を図ることなど、競争社会での優位性を確立する為にはDXを自分事ととらえ、個々がリスキリングしていくことが急務になっている。
このような背景を踏まえ同社では、個人や組織全体のDXリテラシーを高めるための各種コースをはじめ、多様な働き方に対応するため業務効率化について学ぶコース、キャリア形成の変化に対応するためのマインド醸成、新しい思考・意思決定フレームワークを習得するコースなどを、新たに拡充した。
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