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2022年12月22日
全社員をDX人材に育成する学習プラットフォーム「みんなデ」、開始5カ月で利用者が1万人突破
ディジタルグロースアカデミアとチェンジ、ロゴスウェアの3社が運営する学びのプラットフォーム「みんなデ」は21日、今年7月7日の提供開始から約5カ月の12月に、利用者数が1万人を突破したと発表した。
「みんなデ」は、全社員にデジタル活用を浸透させ、個人と企業の成長を実現する「デジタル人材育成」に特化した学習プラットフォームで、同3社が、全社員が受講しやすい価格帯(定額型)でスタートさせた。
使用するeラーニング教材は、各企業からの要望やフィードバックを受けながらアップデートを重ね、最新の学習プログラムを提供。
また、各企業の人材育成管理者は、「みんなデ」に登録されている教材の中から自社に必要な教材を自由に組み合わせることができ、自社事業や受講者の課題に沿った、効率的で効果的な教育プログラムを構築できる。
教育プログラムの構築に際しては、DXの現場に求められる人材育成の経験とサポート実績をもつディジタルグロースアカデミアと、多種多様な企業や自治体のデジタル人材育成を担ってきたチェンジのノウハウを活かして、導入を検討している企業の実情に合った提案を行う。
「みんなデ」概要
サービス開始:2022年7月7日(木)
受講スタイル:eラーニング
受講料:全eラーニングコンテンツを受講できる定額型の料金プラン
主な内容:
・随時追加される最新の教材も含め、全てのeラーニング教材が視聴できる
・動画配信と学習管理をするプラットフォームを利用できる
・自分ゴト化を促すため、自社オリジナルメッセージの動画を教材と合わせて配信できる
・自社事業との関連を意識できるよう、事業に関連する情報や教材を自由に組み合わせられる
・育成の「次の一手」のため、社員の活性化状況を可視化するダッシュボード機能を利用できる
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