- トップ
- 企業・教材・サービス
- 人事課題の解決に役立つeラーニングのサブスクサービス「アドバンテッジ スクール」提供開始
2023年1月23日
人事課題の解決に役立つeラーニングのサブスクサービス「アドバンテッジ スクール」提供開始
アドバンテッジリスクマネジメントは、ストレスチェックで可視化された従業員個人の課題に応じた学習を自動配信する機能を搭載した、eラーニングのサブスクサービス「アドバンテッジ スクール」を、2月末にリリースする。
同商品は、同社が提供するサーベイ「アドバンテッジ タフネス」と因子レベルで連動して、従業員の個人結果に紐づいた最適なeラーニングコンテンツを自動的にレコメンドするもので、サーベイ結果と連動することで、従業員が「自分ごと」として受け取りやすくなる。
また、受講を促す仕組みも搭載。人事担当者が従業員の受講状況を一括管理しやすくなり、情報開示に向けての業務負担軽減にも繋がる。
さらに、人事領域の人気テーマから厳選した70種類以上の学習コンテンツも搭載しており、従業員のセルフケアや自己成長を促す学習用としても活用できる。
アドバンテッジ スクール」の概要
①ストレスチェック・エンゲージメントサーベイ「アドバンテッジ タフネス」の個人結果と連動:「アドバンテッジ タフネス」で受検したストレスチェックやエンゲージメントサーベイの結果と連動して、個人に合った最適な受講コンテンツを自動レコメンド
②ウェルビーイング実現に向けた人事課題専門コンテンツを70種類以上展開:同社の心理カウンセラーや組織コンサルタントなどの専門家が監修した「メンタルヘルス」、「メンタルタフネス」、「ハラスメント防止」、「両立支援」、「ヘルスアップ」、「生活習慣」などのカテゴリにおける重要コンテンツを網羅
③実施した効果を検証し、PDCAサイクルを回すことで効果を最大化:一括管理ができ、人材育成に関する情報をまとめやすくなり、人的資本開示における人事担当者の業務効率化にもつながる。パルスサーベイ「アドバンテッジpdCa(ピディカ)」を活用することで、さらに短いスパンで推移を確認することができる
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













