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2023年2月9日
ワークアカデミー、ブロックチェーン使い「学んだ経験を資産に変える」実証実験を実施
ワークアカデミーは8日、レヴィアスからブロックチェーン技術の提供を受け、学んだ経験を資産に変える、「learn to earn」の実証実験を行ったと発表した。
「learn to earn」とは、「学ぶことで稼ぐ」という意味で、学びの経験が資産になるという概念。
今回の実証実験では、ソフトウェアの開発などを行っているレヴィアスから「アニカナ2」や「NFT(アルカナ)3」の提供を受け、「学んだ経験」自体が資産に還元できる「learn to earn」社会の実現を検証した。
「アニカナ」とは、自分の体験・経験・スキルが資産価値「NFT」となり、その「NFT」 が貨幣(円)に換金でき、さらに市場で売却できる仕組みのこと(アニカナ=仕組み・ブロックチェーン、アルカナ=NFT)。
同社は、ブロックチェーン技術を使って学んだ経験を記録し、進学や就職・転職を経ても、生涯を通じて「学びの記録」が蓄積されていくこと、また学んだ経験が資産となり価値を生む「learn to earn」についても、今後検証を進めていく。
また、これまで海外のゲーム業界やフィットネス業界で先行していた「体験を資産にする」仕組みを、「学び」にどう取り入れるのかを検証するため、同社が運営するIT・ビジネススクール「資格とキャリアのスクールnoa」の受講生が実験に協力。
自らの体験・経験・スキルを資産価値とし、次の学びに役立てられるよう、実際にスキルを身に付けた受講生複数人がブロックチェーン技術とWeb3.0の世界観を体験した。
同社は、今回の実証実験で得た若い世代の関心や動向を検証して、そこで得た知見をまた社会に還元・展開していく取り組みを行っていく方針。
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