2023年3月2日
厚労省、こころの宅配便「第9便」 周りが気になり「声」に悩まされているあなたへ
厚生労働省は2月28日、こころの宅配便「第9便」「周りが気になり、『声』に悩まされているあなたへ ~こころの専門家と届けるちょっとラクにすごせる言葉~」を公開した。
厚生労働省では、精神障がいを有する人やメンタルヘルス上の課題を抱えている人を含め、誰もが安心して自分らしく暮らせる社会になるよう、取り組みを進めている。そして自分のこころを大切にできるような、こころの不調があるときに安心して相談できるような、さらに周りの人にこころの不調があるときに、自然にあたたかく接することができるような、そんなつながりのある社会を目指しているという。
そのためには、こころの不調や病気について、実際にそれを抱えたときに感じる気持ちも含めて、理解を広げていくことも大切。こうした取り組みの一環として、「こころの困りごと」を抱えている人に向けた専門家からの言葉を届けている。
第9便は、精神科医の久住一郎氏から、こころの困りごとを抱えている人に伝えたい言葉を届けている。生涯のうちに統合失調症を発症する人は100人に1人程度といわれる。日本では約88万人の人が外来受診や入院による治療を受けており、身近な病気。
「こころの宅配便」が必要としている人のもとに届き、誰もが安心して自分らしく暮らせる社会の実現に向けての一歩となることを願っているという。
関連URL
最新ニュース
- 子育てと読書のWebメディア「コクリコ」、子どもの「行きしぶり」に関する調査実施(2026年9月9日)
- 高校生向け探究学習サイト「Locus」、「高校生が描く地元と将来のかたち調査」結果発表(2026年9月9日)
- 私立中学校245校の教員の98.4%が「小学生からの検定挑戦」を支持=日本漢字能力検定協会調べ=(2026年9月9日)
- ICT教材eboard、特別支援教育で「自治体一括アカウント申請」の受付開始(2026年9月9日)
- コンコードアカデミー、京都大学最大級の学生生活ポータルサイト「京大map」全面リニューアル(2026年9月9日)
- 東京都と東専各、専門学校の第三者評価を共同推進 – 評価者養成講座を10月開講(2026年9月9日)
- IIBC、10月19日「TOEICの日」に『公式TOEIC Listening & Reading 問題集13』書籍版・アプリ版同時発売(2026年9月9日)
- GISPA、国内外の大学・教育機関を結ぶ「JOT Global University Network 100(JGUN)」始動 (2026年9月9日)
- トガル、名古屋市内の高校・大学3校でSNS教育・産学連携授業を計4回実施(2026年9月9日)
- 金沢工業大学、生成AIを活用した数学・物理学習支援チャットボットを開発(2026年9月9日)











