2023年3月9日
早稲田大学、英会話能力判定システムLANGX Speakingを2023年度から正式採用
早稲田大学は7日、エキュメノポリスの英会話能力判定システム「LANGX Speaking」を、「Tutorial English」の英語能力判定テストとして、2023年度から導入することを発表した。
「LANGX Speaking」では、早大グリーン・コンピューティング・システム研究機構 知覚情報システム研究所の研究チームが開発した会話AIエージェントInteLLA(インテラ;Intelligent Language Learning Assistant)との自然な会話を通して学習者の英会話コミュニケーション能力を判定。InteLLAは、対話システム技術を活用して、言語学習者のレベルや理解に合わせて質問を適応的に変更し、適切にサンプルを引き出し、CEFRに準拠して学習者の言語能力を効果的に評価するという。
「LANGX Speaking」が採用された早大のTutorial English(全4レベル)は、英語スピーキング能力の育成に重点をおき、1グループ最大4名の少人数制で授業を行う正規英語科目。受講前後での学習効果測定やクラスのレベル分けを目的とした、英語能力判定テストを「LANGX Speaking」に変更することにより、より適切なレベルでの授業履修と一層の学修効果向上が期待されるという。
エキュメノポリスは、早大アントレプレナーシップセンターが支援する研究開発型スタートアップ企業。
関連URL
最新ニュース
- 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.257 森村学園初等部 大和田 伸也 先生(前編)を公開(2026年2月23日)
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)











