2023年4月28日
大学生のアルバイト調査、手取りの月収平均は6.10万円 =マイナビ調べ=
マイナビは27日、今年で5回目となる「大学生のアルバイト調査(2023年)」の結果を公表した。
調査は大学1年生~4年生(年齢18~23歳)を対象に2月15日~20日に行われ、アルバイト就業者944名、非就業者456名から回答を得た。それによると、アルバイトの目的は「貯金をするため」が61.7%で最も多く、次いで「趣味のため」「自分の生活費のため」「交際費のため」「社会経験を積むため」と続いた。学年別では、大学1年生で「社会経験を積むため」が全体比+5.5ポイント、大学2年生で「将来のキャリアのため」が全体比+5.3ポイントとなり、低学年層ほどキャリア形成を目的とする傾向が見られた。
就職活動を意識してアルバイトを決めた割合は25.8%。重視したことは「正しい言葉遣いができるようになる」が43.2%で最も多く、次いで「将来の仕事や職業に役立つような経験をする」「アルバイトを通じて関わる人の数を増やす」と続き、アルバイトを将来の仕事に役立つ経験を積む場として捉えている学生の多いことが分かった。また、コロナ禍による授業のオンライン化などで同級生や先輩とのつながりが少なくなる中で、リアルな仕事の実情や経験を話してくれたり相談に乗ってくれたりする人との出会いの場として、アルバイト先を選ぶ学生が増加した。
アルバイト就業中の大学生の手取り月収平均は6.10万円と前年比+0.55万円となった一方で、希望月収は10.76万円で大幅なギャップが見られた。
関連URL
最新ニュース
- 「小1の壁」、保護者の31.4%が「想像より大変だった」と回答=feileB調べ=(2026年3月16日)
- 幼児のスマホやタブレットの使用頻度 平均は3.7日/週、「ほぼ毎日使っている」は36% =学研教育総合研究所調べ=(2026年3月16日)
- 東京工科大学、「養老孟司氏」と「AI養老先生」が客員教授に就任(2026年3月16日)
- 日本英語検定協会、宇都宮大学とAI英語学習×4技能評価による大学英語教育高度化プロジェクトを始動(2026年3月16日)
- マイナビ、東京都立日比谷高の学内団体「NOVINK」と共同でキャリアイベントを実施(2026年3月16日)
- 武蔵野大学、アントレプレナーシップ教育の「最前線レポート」を公開(2026年3月16日)
- 日本女子大学、大学改革の現在地がわかる新スペシャルサイトを公開(2026年3月16日)
- みんなのコード、地域の子どもの創造的な居場所を支える「NPO法人 LoCoBridge」を設立(2026年3月16日)
- 埼玉県公立学校教員採用選考試験(令和8年度実施)の要項と採用案内を公開・OL説明会開催(2026年3月16日)
- サイバーフェリックス、管理職育成「学校版MBAスクールリーダーシッププログラム」のセミナー開催(2026年3月16日)












