2023年5月30日
母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が佐賀県神埼市で提供を開始
母子モは25日、同社が運営する母子手帳アプリ「母子モ」が佐賀県神埼市にて本導入され、『かんざきっこ』として提供を開始したと発表した。
同市では、体調不良などで育児を行うことが困難な出産前後の母親を対象とした産前産後ヘルパー派遣や、ベビーベッドを1歳の誕生日まで、ベビーカーを2歳の誕生日まで無償で貸与するなど「みんなで支え合い、誇りと笑顔あふれるまち」を目指して、社会全体で子育てを暖かく応援するとともに、子どもの健全育成のための環境づくりに取り組んでいる。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、530以上の自治体で導入されている「母子モ」が採用された。市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうための、子育て情報発信の新たなツールとして期待される。
『かんざきっこ』の主な機能は、子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内、自治体が配信する各種お知らせなど。他にも出産・育児に関する基礎情報など、情報提供やアドバイスも行う。また育児日記も兼ねており、子どもの成長を、写真と一緒に記録できる。
同社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げている。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス「母子モ 子育てDX」では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指すという。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










