- トップ
- 企業・教材・サービス
- チエル、語学4技能学習支援システム「CaLaboMX」をバージョンアップ
2023年8月22日
チエル、語学4技能学習支援システム「CaLaboMX」をバージョンアップ
チエルは21日、語学4技能学習支援システム「CaLaboMX」をバージョンアップし、既存機能の「英語力自己評価」に3つの英語力を客観的に測定する小テストを追加したと発表した。
CaLaboMXは、読む・書く・聞く・話すの4技能に特化したクラウド型システム。ノートPCやスマートフォンなどのモバイル端末で利用できる。シャドーイングやディクテーション、語彙テストなどの授業運営に必要な機能に加え、教師に優しい操作性が授業進行をスムーズにする。
英語力自己評価は、9つの観点・83項目で構成される設問に答えるだけで自分の英語力を可視化することのできる機能。このたび、自己評価実施後に語彙力・文法力・総合力の3つの英語力を客観的に測定する小テストを追加した。これにより、多元的な自己評価と客観的な小テストの2つの評価をもとに、より学習者の状態に合った学習の指標を立てることが可能となる。
関連URL
最新ニュース
- 高校生の受験勉強での生成AI活用、多いのは「授業の復習」「テスト対策」「授業の予習」=武田塾調べ=(2025年2月13日)
- 採用担当者の4割が生成AI出現により「エンジニアに求めるスキルが変化した」と回答=レバテック調べ=(2025年2月13日)
- サイバー大学、オンライン授業科目「データサイエンス入門」を福岡市立4高校に無償提供開始(2025年2月13日)
- ゼクノ、「プログラミングスクール」のカオスマップを公開(2025年2月13日)
- STEAM通信教育「ワンダーボックス」、アイデアを形にする新教材「パイプビルダーズ」登場(2025年2月13日)
- スペクトラム・テクノロジー、「はじめての画像・動画生成AI用学習・開発キット2」販売開始(2025年2月13日)
- 東京コミュニティスクール、学び場/不登校に関する相談事業の実践報告会を26日開催(2025年2月13日)
- レプタイル、岡山県の小学4年生が「Tech Kids Grand Prix」決勝に進出(2025年2月13日)
- キズキ、ひきこもりのその後トークショー「当事者が語る社会復帰への道のり」14日開催(2025年2月13日)
- ソフトバンクロボティクス、中高教員向け「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月13日)