2023年9月27日
中学高校の教員に聞いた「SDGs教育」は5割強の学校で積極的=カンコー学生服調べ=
カンコー学生服は26日、調査レポート「カンコーホームルーム」Vol.212で、学校のSDGs教育の取り組みの調査結果を公表した。

調査は中学・高校の教員1400名(中学校588名、高校812名)を対象に6月に行われた。それによると、学校でのSDGs教育について「とても積極的である」と「やや積極的である」を合わせて、5割強の教員がSDGs教育に積極的に取り組んでいると回答したが、「まったく積極的でない」という回答も1割ほど見られた。

SDGs教育の内容については、「生徒による自由研究」「地域の探究」「職場見学・体験〈インターンシップ〉」「外部講師・企業による講演会やセミナー」「外部講師・企業による出張授業」など、さまざまな取り組みが実施されている一方で、「特に決まっていない」「SDGs教育は実施していない」という回答もそれぞれ2割程度見られた。

SDGs教育への取り組みの課題は、「授業準備・進め方」「授業時間の確保・調整」「SDGs指導経験・スキルの不足」という回答がそれぞれ3割~4割程度と、授業を行う環境や自身の経験・スキルに困っている教員の姿が見られた。
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