2023年9月28日
ITエンジニア志望学生、大手にこだわらずエントリー数を増やして検討する傾向 =paiza 調べ=
ITエンジニア向けの転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaizaは26日、「就職活動実態調査(25卒版)」を発表した。
調査はITエンジニア職専門の就職情報サービス「paiza新卒」登録者で、2025年度卒業予定の学生141名を対象に行われた。なお、今回の調査対象者のうち約70%がITエンジニアを志望しており、ITエンジニア志望学生の動向を把握することにも役立つという。

同調査の結果から企業へのエントリー開始時期は、2024年度卒と2025年度卒で大きな違いは見られなかった。企業選び、就職活動の進め方は、大手企業にこだわらず、自分に合いそうな企業を数多く受けて比較検討したいと考える学生が増加。ジョブ型採用の影響が伺えた。

志望業界、業種、職種、開発環境、キャリアイメージは、例年通り「IT・通信」業界が人気。そのなかでもインターネット・Webサービス提供企業、システム・ソリューション提供企業(SIer)の人気が高く、関連してWebエンジニア、SE・PM職が人気を集めた。

就職活動における悩みでは、「技術力」「ポートフォリオや制作物」「コーディング試験」など技術に関わる悩みが上位にあがった。また、複数社のインターンシップ参加を予定している学生が多いこともわかった。
調査は7月31日~8月13日にインターネットを用いて行われた。調査対象は、ITエンジニア職専門の就職情報サービス「paiza新卒」登録者のうち2025年度卒業予定の学生(理系81.6%、文系10.6%、その他7.8%)。有効回答数は141。
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