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2023年10月18日
チエル、Webフィルタリングツール「InterCLASS Filtering Service」をバージョンUP
チエルは、同社のWebフィルタリングツール「InterCLASS Filtering Service」を、11月から、Ver.5.3にバージョンアップする。
今回のバージョンアップでは、国内最高水準のフィルタリング技術はそのままに、特に使用頻度が高い6つの機能をそれぞれ強化。管理者の使いやすさを向上させ、教育現場の安心・安全をサポートする。
具体的には、ログ集計結果のCSV出力は、メインカテゴリーに加え、サブカテゴリーもできるようになる。学習シーンでよく使われる「ITサービス」では、「オンライン辞書・テキスト翻訳」「フリー百科事典」「動画配信」などサブカテゴリー別に、いつ、誰が、どれにアクセスしたかを把握できる。
また、カテゴリーアラートは、「自殺誘引」以外のカテゴリーも発信できるようになる。子どもたちを悪質なサイトや予期せぬトラブルから守るため、「人を自殺に誘引・勧誘する情報」に加え、「違法薬物およびその利用を助長する情報」などでもアラートを発信。
さらに、Webサイトを利用できる時間帯が、複数の曜日を一括で簡単に設定できるようになる。従来は曜日別に個別入力する必要があったが、11月からは「月・水・金・日」は利用可、「火・木・土」は利用不可などと簡単に一括設定でき、管理者の業務負担を軽減。
「InterCLASS Filtering Service」は、LTE通信や家庭学習・校外学習でもWebフィルタリングが可能なChromebook専用システムで、国内Webフィルタリングソフト最大クラス148カテゴリーとインターネット上の有害サイトを高精度にブロック。
一方、各種フィルタリングは個々のニーズに沿って柔軟に設定でき、あらゆる教育現場で安心なインターネット環境を実現する。
バージョンアップの主な内容
①ログ出力画面機能強化
メインカテゴリーだけではなく、サブカテゴリ―ごとの集計結果をCSV出力できるようになる
②カテゴリーアラート機能強化
「人を自殺に誘引・勧誘する情報」以外の「違法薬物およびその利用を助長する情報」といった不法なカテゴリーもカテゴリーアラートを通知できるようになる(デフォルトは「自殺誘引」のみ)
③利用時間帯設定機能の追加
Webサイトを利用できる時間帯について、複数の曜日を一括で簡単に設定できるようになる。設定した時間外は全てのカテゴリーがブロックされ、適用優先順位は時間帯設定と同じ
④例外URL確認機能の追加
登録したいURLが、例外URLではどのように判定されるのか確認できるようになる。検索結果にヒットしたものは編集・削除・優先順位の変更ができるようになる
⑤サンプルルールの再読み込み機能の強化
サンプルルールの読み込みがより直感的に分かりやすくなる。サンプルルールをテンプレートルールとして再読み込みすることができる
⑥リリースノート機能の追加
バージョンアップデート後に初めてログインしたユーザに、アップデート情報を表示する機能を追加。各オンラインヘルプからも確認できるようになる
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