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2024年3月1日
パーソルキャリアの小中校向け「キャリア教育出前授業」、文科省の表彰制度で優秀賞を受賞
パーソルキャリアは、全国の小・中学校に無償で提供している、同社のキャリア教育講師派遣授業(出前授業)「“はたらく”を考えるワークショップ」が、文科省の「2023年度青少年の体験活動推進企業表彰」で優秀賞を受賞したと発表した。
同表彰制度は、社会貢献活動の一環として、青少年の体験活動に関する優れた取組みをしている企業を表彰して、全国に広く紹介するもので、同省が2013年から毎年実施。今回は、2月22日に最終審査が行われ、受賞企業が決まった。
優秀賞を受賞した同ワークショップは、同社が全国の小・中学校に無償で提供している小学4年~中学3年生を対象にしたキャリア教育プログラム。
日々さまざまな人や企業の「はたらく」に向き合い続ける同社のキャリアアドバイザーらが講師を務め、現場で培った経験・知識をもとに、自ら主体的に判断しキャリアを形成していくための「生きる力」を養う授業を行っている。
2018年のワークショップ開始以来、295回の授業を通じて、全国延べ158校、1万5900人の子どもたちにプログラムを提供。また、2021年には、経産省が主催する「第11回 キャリア教育アワード」で優秀賞(大企業の部)を受賞した。
同ワークショップでは、各学校の要望に応じて、「はたらく」に目を向ける「動機づけワーク」、職場体験プログラム「しごとリアル@キャリアアドバイザーby doda」、業界研究プログラム「しごと市場by doda」、体験活動の学びを深める「職場体験前後プログラム」などを提供。
全てのプログラムで共通して、キャリアオーナーシップを身に付けることを目的に、多くの職業を知ることの大切さや、「何に」なりたいかではなく「なぜ」なりたいかを考えることの大切さを、出前授業で伝えている。
また、全てのプラグラムがオンライン授業にも対応。新型コロナの影響以降、「はたらく」の当たり前が変化しているなか、これからの社会を自分らしく生き抜いていくために、子どもたちが「今すべきことは何か」について一緒に考える時間も設けている。
このほか、ITリテラシー教育や食育、環境教育など他業種の企業の出前授業と組み合わせた「企業間連携『生きる力』をはぐくむ講師派遣授業プログラム」の開発・提供にも取り組んでいる。
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