2024年3月19日
日本漢字能力検定協会、全国の高校の5割以上が漢検を入試で評価
日本漢字能力検定協会は15日、全国の高校・高等専門学校に実施した、「漢検」の入試や単位認定等における資格活用状況調査の結果を発表した。
調査の結果、全国の高校・高等専門学校 5472校のうち 2823校(51.6%)が「漢検」を入試で評価・活用していて、活用校数は前回調査(2021年度)より145校増加した。
活用の種類別では、「合否判定考慮・参考」が 1524校と最多で、入試で評価・活用している学校の54.0%にあたる。
また、各学校での「漢検」の取り組み状況やその理由についても、任意アンケートを行った結果、回答した学校の6割以上が在学中の漢検合格(取得)を推奨し、5割以上が校内で受検機会を提供するなど、広く活用されている。
「活用する理由」は、「基礎学力の定着度を測る指標になる」が最多で、回答校数の8割以上。次いで、「漢字・日本語能力の重要性を伝えられる」「言語活動の充実を促進させる」が回答校数の6割以上を占めた。
調査概要
調査時期:2023年10月~2024年1月
調査対象:全国の高校・高等専門学校 5472校
回答校数:4452 校(回答率 81.4%)
活用校数:3259 校(入試関連 2823校、入試以外 808校)
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