- トップ
- 企業・教材・サービス
- プログリット、英語学習の習慣化「トリガー・行動・報酬」のコントロールが不可欠
2024年3月22日
プログリット、英語学習の習慣化「トリガー・行動・報酬」のコントロールが不可欠
プログリットは18日、行動経済学の第一人者である相良氏監修のもと、英語学習を習慣化するためのフレームワーク「学習習慣化の3ステップ」を定義したことを発表した。
英語力の向上には、「学習生産性(質)」と「学習投下時間(量)」の両方を最大化することが重要。英語コーチング「プログリット」では、応用言語学を元にした「英会話の5ステップ」というフレームワークに基づき、効果的な英語学習を提案している。
また、学習データやコンサルタントの実践を踏まえた独自のコーチング手法により、学習の習慣化を促すことで、英語力を短期間で伸ばすに必要な学習時間の確保も実現している。
今回、科学的根拠に基づいたコーチングによるさらなる習慣化の促進を目指し、行動経済学の専門家である相良奈美香, Ph. D.(博士)監修のもと、英語学習を習慣化するためのフレームワーク「学習習慣化の3ステップ」を定義した。プログリットでは、「英会話の5ステップ」と「学習習慣化の3ステップ」、これら2つのフレームワークを用いて、英語力向上における課題をより戦略的に解決に導いていくという。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラーが市場調査レポートを公開=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)