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2024年6月12日
IBM、Pasqal社と量子を中心としたスーパーコンピューティングで協業を開始
IBMは6日、Pasqal社と、量子を中心としたスーパーコンピューティングへの共通アプローチの開発と、化学および材料科学における応用研究を促進するために協業することを発表した。
両者は、ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)の主要研究機関と協力し、量子コンピューティングと先進的な古典コンピューティングを統合して次世代のスーパーコンピューターを構築するという、量子を中心としたスーパーコンピューティングの基盤を確立するという。
両社共通の目標は、量子を中心としたスーパーコンピューティングの可能性を短期に示すことができる材料科学および化学の分野において、ユーティリティー・スケール(実用規模)の導入を促進すること。それぞれのフルスタック量子コンピューティングの主導的役割を活用し、昨年IBMが設立したMaterials(材料)に関するワーキング・グループと協力することにより、化学および材料科学のアプリケーションにおける量子コンピューティングの利用を大幅に前進させることを目指す。
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