2024年6月21日
小学生の子どもを持つ保護者、「考える力」の育成方法がわからない=Relic調べ=
小学生向け教育Webアプリ「カンガエMAX。」を提供するRelicは20日、小学生の子どもを持つ保護者を対象に「考える力」に関するアンケート調査の結果を公表した。
調査は4月30日~5月5日に行われ、男女ほぼ半々の1658名から回答を得た。それによると、約8割の保護者が考える力を「重視する」と回答した。学校での成績が真ん中より上の子どもを持つ保護者の95.8%が重視すると回答した一方で、成績が真ん中より下の子どもを持つ保護者で重視すると回答したのは75.1%と、20ポイントの差が開いた。
子どもの学習への関わり方について「子どもと一緒に考えてみる」と答えた人が半数以上に上った。また、子どもが宿題や家庭学習をしている時ばかりでなく「日常生活の中で子どもとコミュニケーションをとっている時」にも考える力が必要と回答した人も半数以上に上った。考える力育成の課題の1位は「教え方がわからない」、次いで「よい家庭学習教材がわからない」と続いた。
同社では、さまざまな分野の専門家による思考を深める環境作りのヒント集をWebサイトに公開している。
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