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2024年7月23日
モノグサ、「Monoxer」事例発表イベントのアーカイブ動画を公開
モノグサは19日、Monoxerユーザーとモノグサ社の従業員が参加した事例発表イベント「Monoxer Fes 2024 -The Memory-」のアーカイブ動画を公開した。
同イベントは、6月15日にWITH HARAJUKUにて開催もの。今回、全国各地にキャンパスを持つクラーク記念国際高等学校の講演「『Monoxerだから『勉強ができた話 クラーク記念国際高等学校浜松キャンパスの取り組み」を公開した。
「Monoxer Fes 2024 -The Memory-」は、モノグサ初のMonoxerユーザー向けのオフラインイベント。モノグサは創業以来、「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、人々の知的活動の根幹を担う記憶領域でイノベーションを起こすべく事業を推進してきた。
モノグサの社員数は100名を超え、学校や塾領域といった教育機関のみならず、大学や専門学校などの高等教育や社会人の資格取得、企業の社員教育へも活用の幅を拡げている。
同会では、Monoxerユーザーである導入組織を登壇者として招き、Monoxerの活用事例をはじめ、Monoxerを活用したことによる日常の変化について講演を行っている。
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