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2024年8月26日
サーティファイ、オンライン試験システムで特許を取得
サーティファイは22日、オンライン試験システムにおいて特許を取得したことを発表した。
同特許技術は、カメラ機能と通信機能を併せ持つ2つのデバイスを用いた試験方法と試験システムに関するものであり、従来のオンライン試験システムでは対応が難しかった巧妙な不正行為の抑止・防止に特化している。
コロナ禍以降、オンライン試験が普及したものの監視の目が行き届かないため、不正行為に対するモラルが下がり、不正リスクがますます現実のものとなっている。そのような状況の中、ChatGPTをはじめとする生成AIや家庭教師マッチングサービスの急速な発展・普及に伴い、精度の高い解答を誰でも容易に導ける状況となっている。
従来の「デスクトップ監視」「別ウィンドウや別タブ移動制限」「視線監視」「コピーペースト禁止」といった不正防止機能だけでは不正対策が万全とは言えず、特にハイステークス(大変重要なものがかかっている)テストのオンライン化は難しいとされてきた。
今回の特許技術は、2つのカメラを使用して、PCカメラだけでは監視できない「PC画面の背後」や「受験者の手元」などを常時監視することで、不正行為を強力に抑止・防止し、オンライン試験の信頼性を新たなレベルへと引き上げることで多くのハイステークスな試験のオンライン化を可能とする。
サーティファイでは、自社主催検定試験の「リモートWebテスト」による在宅・在社受験と他団体の試験のオンライン化を叶えるプラットフォーム「スマート入試」で同技術を使用している。
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