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2024年9月20日
すららネット、「すらら」算数/数学を海外向けにローカライズ、小学校高学年の全範囲で開発完了
すららネットは19日、「すらら」算数/数学の海外向け教材の開発において、インドネシア語版の小学生高学年分野のコンテンツ開発が完了したと発表した。
同社は、2015年から海外市場向けに、加減乗除の四則計算を中心とした算数を楽しく学べるICT教材「SuRaLa Ninja!」の開発と提供を開始、2020年からは「すらら」算数/数学のインドネシア語版の開発に着手し、順次提供を進めてきた。さらに2022年度には、アジア開発銀行研究所およびインドネシア文化教育省との連携のもと、インドネシアの公立中学校の約1万人の生徒に同教材を提供した。そして今回、小学校高学年の基本的な学習内容(数と式、数量、図形、関数、資料の活用の全分野)の開発が完了し、提供を開始した。
インドネシア語版のコンテンツは、現地の教育事情に合わせて最適化されており、日本型算数の特長である論理的思考力や問題解決能力の育成を維持しつつ、インドネシアの教授法にも配慮した内容となっている。これにより、現地の学習者にとって親しみやすく、効果的な学習を提供できるようになった。
今回の提供範囲の拡充により、中等教育段階にステップアップする支援まで行えるようになり、同社では今後、中学生範囲の内容を拡充していくとしている。
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