2024年10月15日
小中学生の57.5%が推しの熱愛や結婚を「悲しい」と感じる =ニフティ調べ=
ニフティは10日、子ども向けサイト「ニフティキッズ」で実施した、「推し」に関するアンケート調査の結果を公開した。
同調査では小中学生を中心とした子どもたちを対象に、推しのジャンルや推すようになったきっかけについてアンケートを実施し、4944人から回答を得た。

それによると、「今、推しがいる?」の問いには、小中学生の97.6%が推しが「いる」と回答。

「【推しがいる人へ】1番の推しは何のジャンル?」には、小中学生ともに1位は「アイドル・アイドルグループ」、2位は小学生では「YouTuber」、中学生では「アニメ・マンガの登場人物・キャラクター」。小学生の1位と2位の差は1%と僅差だった。

「【YouTuberの推しがいる人へ】推しはだれか教えて!」の問いには、小学生では「ゆあんくん(カラフルピーチ)」、中学生では「おんりー(ドズル社)」が1位となった。カラフルピーチやドズル社は、マインクラフトを中心にゲーム実況などを配信しているグループであり、ゲーム実況の人気が高いことがわかる。

「【アイドル・アイドルグループの推しがいる人へ】推しはだれか教えて!」の問いには、2023年の調査に引き続き、1位はSnow Manの目黒蓮氏。2位以降もSTARTO ENTERTAINMENTに所属するアイドルが多くランクイン。

「【アニメ・マンガの登場人物・キャラクターの推しがいる人へ】推しはだれか教えて!」の問いには、 小学生は1位が「星野アイ」、2位が「有馬かな」と『推しの子』のキャラクターが上位に入った。一方、中学生は1位に「太宰治」がランクインし、小学生と中学生では大きく異なる結果となった。
「【推しがいる人へ】その推しを推すようになったきっかけを教えて!」では、SNSやテレビなどでたまたま見て好きになった人や、繰り返し見たり聞いたりすることで好きになっていった人が多くいた。また、家族が元々推していたのを一緒に見ていた影響もある様子。アニメやマンガのキャラクターが推しの場合は、「見た目だけではなく、性格やバックボーンも含めて好き」とのコメントもあったl。

「【『人物以外のモノ』以外を選んだ人へ】推しが熱愛・結婚したらどう思う?」の問いには、「うれしい」と「どちらかといえばうれしい」を合わせると、小学生が45%、中学生が41.2%と大きな差はなかった。小中学生どちらの年代でも、半数以上の人が「悲しい」「どちらかといえば悲しい」と感じる様子。

「【悲しい/どちらかといえば悲しいを選んだ人へ】推しを推し続けようと思う?」の問いには、約9割の小中学生が、推しが熱愛や結婚をしても推し続けると回答。悲しさは感じるものの、推しへの愛情は失われない様子。

「過去に推しがいたことがある?(今、推しがいる場合は今の推しとは別の人のこと)」の問いには、過去に推しがいた割合は中学生の方が多く、半数以上が「ある」と回答した。
「【ある人へ】推し活をやめたきっかけはなんだったのかおしえて!」の問いには、アイドルや歌い手などの場合はグッズ購入が負担となって推し活をやめる人も多い様子。アニメやマンガのキャラクターを推していた人の中には、他のキャラクターに“推し変”する人や、現実に目を向けてやめた人もいた。
「推しとしてみたいことがあったらおしえて!」の問いには、「デートがしたい」とのコメントが多い中、会って話がしたい人や、カラオケやテーマパークに行くなど具体的なデートコースをあげる人も多くいた。一緒に仕事をしたり、推しの「TikTok」の動画に出演したりと何か作品を残したいと願う人もいる様子。
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