- トップ
- STEM・プログラミング
- 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2024 in Mitaka」最終審査会進出者9組が決定
2024年11月7日
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2024 in Mitaka」最終審査会進出者9組が決定
中高生国際 Ruby プログラミングコンテスト実行委員会は5日、「中高生国際 Ruby プログラミングコンテスト 2024 in Mitaka」の最終審査会進出者9組が決定したことを発表した。
同コンテストは今年で14回目を迎える。全国の中高生が Ruby 言語(Ruby on Rails、mruby も含む)で作成した作品を広く募集し、その技術力と企画力等の観点から優秀な作品を選出し表彰するもの。
作品は公式ウェブサイトで、7月16日から9月30日まで応募を受け付けた。「ゲーム部門」と「Web アプリ・IoT 部門」(Web アプリケーション、各種ツール、ロボット制御等ゲーム以外のプログラム作品)の2部門合わせ、総数137件の応募があった(海外からの応募を含む)。 11月1日に2次審査会が行われ、最終審査会に進出する9組が決定した。
最終審査会の模様は、会場とZoom によるオンラインの観覧も受付し、後日YouTubeでも公開する。
関連URL
最新ニュース
- 最も学習熱心な国、日本が1位に返り咲き =Duolingo Language Report 2024=(2024年12月6日)
- ユニアデックス、駒澤大学のITインフラを「Microsoft Azure」「Rubrik for Cloud-Native Protection」で構築(2024年12月6日)
- 聖学院中学校・高等学校、最新のPCルームが完成(2024年12月6日)
- 中央出版、冬季限定ロボットプログラミングイベント2種を開催(2024年12月6日)
- 第6回Minecraftカップ、全国大会に進むファイナリスト28作品が決定(2024年12月6日)
- 考学舎、オンラインセミナー「”自己調整力”とは?生徒も教師も伸びる新聞学習」を開催(2024年12月6日)
- サイバー大学、「出張オープンキャンパス」を東京・大阪・福岡で1月開催(2024年12月6日)
- 日本サブスク大賞2024、グランプリは 「AI英会話スピークバディ」に決定(2024年12月6日)
- ベネッセ、高校向け「フルクラウド型校務支援システム」を来春から販売(2024年12月6日)
- 個別指導塾YES、データサイエンス・AIを学ぶための数学塾DeamS新規開校(2024年12月6日)