2024年12月19日
高3生の8割が学習に、半数が進路情報収集にYouTubeを利用=スタディプラス調べ=
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は18日、中高生の学習や進路選択におけるデジタル活用状況の調査結果を公表した。
調査は全国のStudyplusユーザーの中高生を対象に10月22日~11月4日に行われ、2294名から回答を得た。


中高生の通塾実態からデジタルを活用した学習の広がりを調べたところ、調査対象者の約6割が通塾中だった中で、中学生は「集団指導塾」、高校生は「個別指導塾」が最多の形態となった。

「集団指導塾」の通塾率が中学生では半数を超えているが、高校生になると31.7%まで下がっている一方、「映像授業やITコンテンツを使った自立指導塾」に通う高校生は35.2%で「集団指導塾」に通う割合を上回った。


学習時のSNS利用状況では、全体の半数近くが勉強でSNSを利用、利用するSNSの1位は「LINE」、2位は「Instagram」となった。

学習時のYouTube利用状況については、全体の7割以上、高3生では8割以上が勉強する際にYouTubeを視聴と回答、実際に見ているコンテンツは「授業動画」だった。自由記述で訊ねた一番人気は「とある男が授業してみた」。また、高校生の半数以上が進路に関する情報収集でYouTubeを利用すると回答、学校の公式動画も2割以上が視聴していた。

全体の7割が勉強に集中するためにスマホの利用に工夫をしていると回答した。最も多かったのは「タイマー・ストップウォッチの利用」、次いで「スクリーンタイム(時間設制限)の設定」「スマホ制限アプリの利用」と続いた。
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