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2025年2月28日
オリィ研究所、分身ロボットOriHimeを活用した教育プログラムを提供開始
オリィ研究所は27日、移動困難当事者が分身ロボットOriHimeを通じて学校の授業や修学旅行などの教育現場で講演を行う教育プログラムの提供を開始した。
プログラムでは、病気や障害、介護や子育てなどさまざまな理由で外出が難しい移動困難者が、分身ロボットを操作する「OriHimeパイロット」として講演を行う。オリィ研究所の社員が当日の進行、分身ロボットカフェDAWNがどのような場所なのか、OriHimeがどんなロボットなのかについて説明する。
そのあと、実際にカフェで働くパイロットによるミニ講演が行われ、「移動困難でありながら働ける」という道を選ぶにいたった当事者の半生を直接聞くことで、社会や自分の周りにある身近な課題について理解を深めてもらう。講演後には、疑問に思ったことや質問をパイロットに訊ねる質疑応答・ディカッションの時間を設けている。
分身ロボットカフェDAWN ver.βにて実施するプログラムと、学校の教室や体育館などで実施する出張授業を用意している。
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