- トップ
- 企業・教材・サービス
- Mogic、eラーニングシステム「LearnO」に新機能「自動お見積りフォーム」を搭載
2025年3月18日
Mogic、eラーニングシステム「LearnO」に新機能「自動お見積りフォーム」を搭載
Mogicは17日、同社のeラーニングシステム「LearnO」(ラーノ)に、eラーニング導入にかかる費用をWeb上で簡単に見積もることができる新機能「LearnO自動お見積りフォーム」を搭載した。
これにより、eラーニング導入時にかかる費用を瞬時に算出できるようになり、電話やメールを使わずに、Webサイトから24時間いつでも見積りができるようになる。見積り後の契約申込みも、メールや電話は不要で、24時間オンラインでいつでも手続きができ、見積りから最短5営業日以内にeラーニングを開始できる。
また、複数の条件を設定して見積りパターンを保存できるようになり、eラーニング導入の、様々な導入パターンを想定した迅速な料金比較ができ、申込みまでの手順がさらにスムーズになる。
利用プラン・ID数・動画ストレージ・動画転送量を変更して選択でき、料金プランは「標準プラン」「格安プラン」「格安プラン年間割」から選択できる。ID数は100ID~、動画ストレージは5GB~、動画転送量は50GB~、選べる。
また、想定する数値の入力が不明で困った際には、動画ストレージと動画転送量は最適な容量を自動計算できる機能もあり、比較を効率的に行える。ID数、利用する動画の本数、動画の平均の長さ、月間動画視聴時間を設定し、具体的なケースを想定して、見積もることができる。見積内容はPDFで表示でき、印刷や関係者への送付も可能。
契約条件を決定したら、ボタン1つでスピーディに契約申込みができる。利用開始日や申込法人情報の登録、請求先情報の登録を入力すれば、オンライン上で申込みが完了する。
LearnOは、幅広い業種・業態にマッチングするeラーニングシステム。リーズナブルな料金体系、必要十分で分かりやすい機能、最短1カ月からできる契約など、導入しやすく続けやすいのが特徴。現在、法人を中心に導入が進み、月間60万人以上が利用している。
関連URL
最新ニュース
- 「すらら」活用で進化する英語 反転学習×学び直しの成功事例 /桜丘中学・高等学校(2025年3月18日)
- 「経済的に困難な状況」の世帯の中高入学費用、6割超が「生活費を削る」、約3割が「借入で工面」=セーブ・ザ・チルドレン調べ=(2025年3月18日)
- 習い事にかける月額費用、最多は「5000円~1万円」=ゼクノ調べ=(2025年3月18日)
- 「保育園の洗礼」で子どもが体調不良になり仕事を休んだ経験のある母親が9割超=げんきな免疫プロジェクト調べ=(2025年3月18日)
- 保護者の3人に2人がGIGA端末の処分方法を知らないと回答=児童生徒のデータプライバシー協会調べ=(2025年3月18日)
- 学生時代にもっと学んでおけばよかった分野、TOP3は「語学」「金融」「コミュニケーション」=R&G調べ=(2025年3月18日)
- 「情報I」DXツール「コエテコStudy byGMO」、都立小平高校の定期考査で採用(2025年3月18日)
- 奈良県、「奈良県女性デジタル人材育成プロジェクト」第3期生募集中(2025年3月18日)
- HIKKYと熊本県高森町、メタバースで地域活性化へ協定締結(2025年3月18日)
- ビジネスプランコンテスト「みんなの夢AWARD15」、グランプリなどを決定(2025年3月18日)