2025年6月2日
九州デジタルソリューションズ、学校徴収金管理システム「KDS学校会計クラウド」が福岡と高知の県立学校で稼働開始
九州デジタルソリューションズは5月30日、同社の学校徴収金管理システム「KDS学校会計クラウド」が、2025年度から、福岡と高知の県立学校(合計144校)でも新たに稼働を開始したと発表した。
同システムは、学校徴収金や給食費、入学料、授業料などの会計業務を効率化するクラウド型業務支援システムで、口座振替などを活用して、教職員の煩雑な手作業を削減。保護者もスムーズな納付ができる仕組みになっている。
基本データをあらかじめ登録することで、手入力を最小化。費目は最大50項目まで設定でき、区分経理や資金管理も効率的に行うことができる。出納帳の出力や、視認性に優れたメニュー設計で直感的な操作ができるほか、クラウド型システムのため、端末や場所を問わず安全に利用できる。
これまでの熊本県内68校での導入に加え、2025年度からは福岡県95校、高知県49校の合計144校でも稼働を開始。累計で212校で導入されることになった。
「KDS学校会計クラウド」の主な機能
・「基本情報管理」:生徒情報、口座情報、業者情報、費目・教材情報などを一元管理
・「入金・未納管理」:費目別・生徒別の入金状況確認、督促状発行、消込処理
・「徴収・請求管理」:費目別徴収計画の作成、口座振替データの自動生成
・「支払管理/喫食・欠食管理/決算書類の作成」など
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