2025年6月17日
京都橘大学、松原仁教授とAIロボティクスの魅力に迫る「ヒトシの部屋」特設サイト公開
京都橘大学では、AI研究者である松原仁教授が取り組むプロジェクトをまとめた特設サイト「ヒトシの部屋」を公開している。
人とAIで手塚治虫の“新作漫画”を制作した「TEZUKA2020」や、AI作家による小説で星新一賞の入賞を目指す「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」、自律移動型ロボットの国際競技会「ロボカップ」の創設など、ユニークなプロジェクトを通して、AIロボティクスの面白さ、未来の可能性を伝える内容となっている。
今回は、東条湖おもちゃ王国撮影協力のもと制作したキービジュアルのほか、これまで進めてきたユニークな研究・プロジェクトを、将棋・小説・漫画・ゲーム・スポーツ・観光の6分野の視点から紐解く記事を6月6日に公開した。子どもから大人まで幅広い年齢層の好奇心を引き出し、楽しませる場所「遊園地」をコンセプトに、AIロボティクスの楽しさを伝えている。
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