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2025年7月24日
eラーニングシステム「learningBOX」、スピーキング用音声入力機能を新搭載
learningBOXは23日、同社が開発・提供するeラーニングシステム「learningBOX」(ラーニングボックス)に、新たにスピーキング用の音声入力機能を搭載したほか、タブレットなどのタッチデバイスでの不正対策も強化した。
今回のバージョンアップで、語学などの音声を活用した試験や、CBT(Computer Based Testing:コンピューターを利用して行う試験)が柔軟・公平に運用できるようになる。
これまで語学学習などで音声による解答を行う場合、学習者はボイスレコーダーアプリなどの外部ツールで録音して、その音声ファイルをアップロードする必要があり、解答までのプロセスに手間がかかっていた。
だが、今回の機能追加で、「learningBOX」上でそのまま音声を録音・提出できるようになり、システム内で一連の操作が完結できる。学習者の負担を軽減して、スムーズに解答できるようになった。
また、教材作成者は録音時間を設定し、提出された音声はシステム内で直接再生して確認でき、採点者側の評価作業も効率化される。
今回のバージョンアップでは、タブレットなどのタッチデバイスでも利用できる不正対策機能を新たに搭載。試験中のブラウザの全画面解除や画面の最大化・縮小操作を自動で検知・制御し、不正行為のリスクを低減する。これにより、多様な端末を使用する教育現場で、公平性の高いテスト運用ができるようになる。
「learningBOX」は、専門的なIT知識がなくても直感的に操作できるデザイン設計で、教材の作成・管理、学習者の進捗や成績の管理がスムーズに行える。登録者数70万人以上で、利用企業数1500社以上(2025年3月末日時点)に達しており、検定・資格試験、社員研修、学校・塾など、業界・業種を問わず、多様な用途で活用されている。
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