2025年8月4日
AI英会話アプリ「スピークバディ」、東京通信大が来春新設する「ITコース」に全面導入
スピークバディは1日、同社のAI英会話アプリ「スピークバディ」が、東京通信大学が2026年4月に新設する情報マネジメント学部「グローバルITリーダーコース」の全学生を対象とした教材として導入されることになったと発表した。
同学は、日本教育財団が2018年に開学したオンライン完結型の通信制大学で、18歳〜社会人まで幅広い世代が在籍。来春新設する同コースは、「グローバル社会で活躍する人材育成」を重視したカリキュラムを設計。なかでも重要な役割を担う英語教育の分野で、英語の4技能(聞く・読む・書く・話す)強化に向け、講義科目に加えて、スピーキングに特化した教材ツールとして同アプリを導入することにした。
同アプリは、2016年9月にリリース。従来の「人との対話」ではなく、感情豊かなキャラクター(AIバディ)との対話を通じて、キーフレーズや発音、語彙、イディオムなどを総合的に学ぶ。
第2言語習得理論と最新のAI技術(音声認識や生成AI・自然言語処理など)を融合させ、楽しく没入感のあるストーリー仕立てのレッスンなどを行い、講師予約や教室への移動を伴うことなく効率的に英会話力を習得できる。累積学習者数は450万人を超え、企業や自治体、教育機関などで150を超える導入実績がある。
同学は、今回の導入に際し、同アプリの、①海外で実際に使われる表現を第2言語習得理論に基づいて学べる、②幅広いレベルの学生に対応、③毎日続けやすい仕組みと、学習状況の可視化—といった特徴を評価し、全面採用に踏み切ったという。
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