- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI英会話アプリ「スピークバディ」、累計100万ダウンロードを突破
2020年9月14日
AI英会話アプリ「スピークバディ」、累計100万ダウンロードを突破
スピークバディは11日、同社のAI英会話アプリ「スピークバディ(SpeakBuddy)」の累計ダウンロード数が100万ダウンロードを突破したと発表した。
「スピークバディ」は、2016年にリリース。音声認識、会話AI、デジタル音声などの技術によって、感情豊かなAIキャラクターと対話しながら学ぶことができる英語学習方法を創出した。
2019年4月に累計20万ダウンロードに到達、同5月にはApp Store教育ランキングで1位を獲得し、この1年で約5倍の成長を続けている。
「スピークバディ」は、従来の人との対話ではなく、感情豊かなAIキャラクターと対話をしながら発音やフレーズ、単語、イディオムなどを学ぶことができる。
また、「第2言語習得理論」に基づいた学習モードで英会話の習得をサポートするほか、機械学習や自然言語処理、ディープラーニングによって、発音を採点することができる。
料金は、iOS版・Android版とも月額1950円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)