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2025年9月3日
BenQ、幼児向け電子黒板「BenQ Board」の都内保育園2園の導入事例を公開
ベンキュージャパン(BenQ)は2日、同社の幼児教育向け電子黒板「BenQ Board」を採用している「アウル宮前保育園」と「レイモンド花畑保育園」の都内保育園2園の導入事例を公開した。
同黒板は、子どもたちの「なぜ?」「どうして?」という気持ちを大切に、調べたり話し合ったりしながら自分で考えて発見する力を育てる「探究学習」を実現する電子黒板で、20園以上の保育園・幼稚園・こども園に導入されている。
アウル宮前保育園では、これまでTVモニターを使って授業を行う中で、画面の大きさに課題を感じ、同黒板を1台導入し、5歳児クラスでの保育や職員会議などで活用。職員からは、「同黒板のサイズなら、後ろにいる子どもたちもしっかりと画面が見え、集中力が増したように感じる」といった声が寄せられている。
また、子どもたちが手元の教材ではなく、画面を見る、すなわち顔を上げて集中するようになったことで、「一体感が生まれ、授業の雰囲気も大きく変わった」と評価。職員らは「タイマー機能」で考える時間を区切ったり、「抽選機能」で発言する子どもをランダムに選んだりと、同黒板の多彩な機能を駆使して、子どもたちが集中できる工夫をしている。
一方、レイモンド花畑保育園では、これまで同社のプロジェクターを使用していたが、周りが明るいと見にくい点や、プロジェクターを置く場所によって画面の大きさが変わることから、その都度子どもの邪魔にならない位置を調整する点に課題を感じていた。
実施に同黒板を導入した結果、「大画面のTVのような感覚で、周りの明るさに関係なくよく見える」と好印象。また、パソコンとのミラーリングが可能な点やコードが少ない点、さらには画面タッチができる点など、「タブレットとパソコンとプロジェクターの良いとこ取り」と高評価を得ている。
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