2025年10月10日
東京理科大学、「高校生のためのノーベル賞解説」10月16日開催
東京理科大学は、理学部第一部に「科学コミュニケーション学科」を2026年4月に新設する。「科学をわかりやすく社会へ発信し、科学と社会の架け橋となる人材の育成」を目的とし、その理念を体現する企画として、就任予定の教員によるイベント「高校生のためのノーベル賞解説」を10月16日に開催する。
同イベントでは、10月6日から8日にかけて発表されたノーベル生理学・医学賞、物理学賞、化学賞について、科学コミュニケーション学科就任予定の教員が高校生にわかりやすく解説。
さらに、新学科に所属する理科系研究室(生命科学・物理学・化学)の紹介を通じて、高校での理科の学びが、大学、社会にどのように広がっていくのかを体感できるプログラムを用意している。
「科学コミュニケーション学科」では、高度化、細分化した科学技術が、専門家以外の人々の理解を得て活用される社会を実現するために、科学を多面的に伝える能力を身につける。高度な情報学、データサイエンス、科学コミュニケーションの専門知識を活用することで、科学のおもしろさや科学技術をめぐる課題などを、社会に対して適切に「伝える」手法を学んでいく。
卒業後の進路としては、大学院進学のほか、官公庁・教育機関・教育産業・メディア・科学館等や教育・情報分野のスタートアップ企業など幅広く想定している。
イベント概要
開催日時:10月16日(木)18:00~19:00
実施形態:オンライン(Zoom)
対象:中高生・保護者・教員(人数制限なし)
「科学コミュニケーション学科」概要
定員:入学定員80名(収容定員320名)
授与する学位:学士(理学)
開設時期:2026年4月
設置場所:東京理科大学 神楽坂キャンパス
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