2025年10月24日
asken、堺市が市立中学校全校にAI食事管理アプリ「あすけん学校教育向け」を導入
食事管理アプリ「あすけん」を開発・運営するaskenは、大阪府堺市と連携し、堺市立中学校全43校に通う約2万名の生徒を対象に、中学生の利用に特化した「あすけん学校教育向け」を11月1日から導入する。
同社では、グループ会社・ジーエスエフが堺市で学校給食センターの運営を担っている実績を背景に、堺市に対して給食提供に加えた食育推進および健康支援策を提案し、このたびのあすけん学校教育向けの導入の運びとなった。
あすけん学校教育向けの活用により、生徒自身が日々の食事内容を記録し、管理栄養士監修のアドバイスを確認しながら、自らの食生活を客観的に振り返ることができる。食事記録を通じて食生活への関心を高め、健康的な食習慣を主体的に身につける「食の主体的な学び」の定着を支援し、生涯にわたる健康的な食生活の実現、健康の保持・増進をサポートする。
具体的には、堺市立中学校の給食メニューがあすけんへ事前に登録されており、生徒は簡単な操作で食事記録および栄養素の確認を行うことができる。また、日本人の食事摂取基準(2025年度版)に基づき、15歳未満の成長期に必要な摂取カロリーや各種栄養素の基準値に対応、生徒は自分の成長に必要な栄養素を簡単に把握することができる。
「食事記録」「摂取栄養素グラフ」「食べたもの栄養素ランキング」「食事バランスチェック」など、食に関する理解を深めるための機能に限定して提供。通常のあすけんで提供している他の機能や広告表示、有料プランへの案内などは一切含まれず、教育現場でも安心して使用できる。さらに、アカウント情報を入力すれば、保護者のスマートフォンなど別端末でも使用でき、家庭での食事内容の参考にしたり、家庭で食を学ぶきっかけとして役立てることができる。
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