2025年11月5日
ボーダレス・ジャパン、福岡女子商業高校と「包括連携協定」を締結
ボーダレス・ジャパンは4日、福岡女子商業高校(福岡県那珂川市)と10月31日に「包括連携協定」を締結したと発表した。
同協定は、教育と社会の垣根を越え、社会課題の解決をテーマにした学びの場を共創することを目的にしたもので、ソーシャルビジネスを通じて「社会を変える挑戦者」を育む新たな教育モデルとして、福岡から全国への展開を目指す。
同社はこれまで、同校と、クラウドファンディング「ForGood」でのプロジェクト実行、エシカルパソコン事業「ZERO PC」による使用済みGIGA端末のリサイクル、自然エネルギー100%の電気「ハチドリ電力」の導入など、複数の取り組みを行ってきた。
今年8月には「ソーシャルビジネスワークショップ」を共同開催し、「社会課題を自分ごととして捉え、行動に移す力」を育む学びを実施した。今回の包括連携協定は、これまでの協働を体系化し、教育と社会をつなぐ新たな実践モデルをつくる第1歩として締結。
包括連携協定の概要
両者は今後、以下の5つの領域で協働を進めていく
①「ソーシャルビジネスを学ぶ授業・ワークショップの実施」:社会課題をテーマに、同社の実践者が講師として登壇
②「探究活動(PBL)への伴走支援」:探究型授業における専門的アドバイスと実践的な学びをサポート
③「マーケティング実践プログラム」:SNSや販売促進を通じたプロジェクト運営を支援
④「教育プログラム・教材の共同開発」:双方の知見を生かし、教材や教育カリキュラムを共同開発
⑤「教職員向けの研修・講義」:ソーシャルビジネスや課題解決型授業の設計に関する研修を実施
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