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2025年11月25日
RYODEN、生成AIマニュアル読解システム「CataReru」を開発・運用開始
RYODENは21日、新潟人工知能研究所、事業創造大学院大学と共に、マニュアル読解RAG(検索拡張生成)システム「CataReru」(カタレル)を開発し、10月から同社内での運用を開始したと発表した。
同システムは、生成AIとRAG技術を組み合わせた専門文書読解支援システムで、製造業や保守サービス業などの熟練技術者の知識継承や問合わせ対応を効率化する。
近年、製造現場では熟練技術者の定年退職が相次ぎ、設備保全やトラブル対応のノウハウが属人化・散在化することが大きな課題になっており、膨大なマニュアルや過去資料を前に、若手や新任担当者が必要な情報を見つけ出すまでに時間がかかるほか、経験者へのヒアリングに依存するケースも少なくない。
同システムは、これらの文書資産をAIが自動で解析し、質問に対して最適な記述箇所を検索・引用して、回答を生成する。専門性の高い問合わせ対応と熟練者の「経験」を補完し、若手や新任担当者でも迅速に判断できるようにする。
人材不足が深刻化する現場で、ナレッジの可視化・標準化・共有化を同時に推進。特に技術営業やメンテナンス支援など、専門性が高く即時性が求められる領域で、属人化の抑制と業務の平準化を支援し、労働生産性の向上をサポートする。
同社では、まず同システムを社内に導入し、AI回答の品質評価および運用知見の蓄積を進めた上で、将来的な社外提供も視野に検討を進めている。
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