2025年12月2日
青山学院大学、「統計データサイエンス学環(仮称)」特設ページを公開
青山学院大学は11月28日、2027年4月に設置を構想している、理系の新学士課程「統計データサイエンス学環(仮称)」特設ページを公開した。
同キャンパスで初めて理系学士課程を設置する試みで、「統計」と「データサイエンス」を融合させた教育プログラムを提供する。近年、世界的に統計学とデータサイエンスの融合による教育・研究が注目されるなか、日本国内でも専門教育のニーズが高まっていることを受けた試みだ。
統計データサイエンス学環は、5つの既存学部と連携し、分野横断型で学べるカリキュラムを整備する。これにより、多様なバックグラウンドを持つ学生が交差しながら学ぶことで、理論と実践をつなぐ力、そして複雑なデータ社会への対応力を養うことが期待される。学際性の高いこの学環は、統計的な教養を持ちつつ、AI/ビッグデータ/データ分析の実務へ直結するスキルを磨きたい学生にとって魅力的な進路となりそうだ。
特設ページ公開にあたり、同学は「統計データサイエンス学環(仮称)」の構想趣旨、目的、想定される教育内容、連携学部の概要、入学試験・カリキュラム編成の方針などの概要について、広く情報発信を開始した。今後は詳細なカリキュラム案や入試要項、学生募集のスケジュールなどが順次明らかになるという。
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