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2025年12月8日
産経ヒューマンラーニング、AI自動添削の英語日記サービス「えいログ」を来春提供開始
ヒューマングループの産経ヒューマンラーニングは5日、2026年4月から、AIを活用した、教育機関向けの英作文学習サービス「えいログ」の提供を開始すると発表した。
えいログは、生徒が身近な話題について英語で日記を書き、最新のAI技術で即座に自動添削フィードバックが得られる。生徒の自律的な学習を促進するとともに、教員は生徒の学習状況をリアルタイムで把握し、効果的な指導に集中できるようになる。
また、搭載されている「英作文ドリル」機能では、教員が英作文の問題やテーマを設定でき、英検対策などの自由英作文のほか、授業中になかなか時間をかけられない教科書のライティングパートをドリルとして出題するなど、生徒一人ひとりの回答に個別で添削ができるほか、授業時間の効率化にも繋がる。「日記」・「ドリル」のどちらでも、評価業務などの教員の負担を軽減する。
具体的には、生徒は自分のレベルや意欲に合わせて、「普通の日記」「穴埋め問題」「対話型日記」の3つの書き方から選んで英語日記を書くことができ、自動で添削が受けられる。AIによる自動添削は、生徒がライティング完了後、すぐに画面に表示。CEFER準拠のレベル設定に対応しており、レベルに合わせて解説も調節される。
一方、教員は、教員向けダッシュボードから、各生徒の取り組み回数が確認でき、サポートが必要な生徒を瞬時に確認できる。各生徒の日記の内容・添削を受けた内容を確認し、フィードバックコメント入力やスタンプ機能などで、生徒に対してリアクションすることができる。
また、クラス全体への一括フィードバックも可能。同じ内容を繰り返し入力しているなど通常と異なる利用が見られる場合には、教員に管理画面でアラートを上げる機能も搭載。さらに、教科書で学習した文法事項を使って英作文をしてもらいたい時には、「和文英訳問題」機能を使って簡単に出題できる。
「和文英訳問題」は、教員が設定した文法事項や出題のポイントに基づきAIが問題を自動生成し、教員の教材準備時間を削減する。このほか、書いた日記の内容を元に、AIと英会話の練習ができる「AI音声学習」機能も搭載。
【「えいログ」概要】
提供開始:2026年4月~
対象:中学校・高校の生徒(学校・クラス・部活動単位での導入を推奨)
定員・料金:要問い合わせ
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