2025年12月11日
学生向けAI・ITスキルを競技形式で楽しく身につける「Lスポーツ関西大会2025」 21日開催
日本Lスポーツ協会は、「Lスポーツ関西大会2025」を大阪なんばパークスで12月21日に開催する。

「Lスポーツ」は、「Learning(学び)をSports(スポーツ)に」 をコンセプトにAI・ITスキルを競技形式で楽しく身につける新しい学びの文化。過去、東京を中心に全国で開催されており、今回の関西大会は 関西エリアでの初の公式開催となる。
競技テーマは、実務でも使われる業務自動化ツールRPA(MICHIRU RPA)。3人1組のチーム戦で、開発スピード×正確さを競う。
「Lスポーツ」は、代表の川口氏が文系でITアレルギーを持っていた状態から、学生時代にRPAに出会い、学び、価値提供できるようになったことで選択肢や可能性が広がったという強い原体験から生まれたという。
日本では、2030年に約79万人のIT人材が不足すると見込まれ、文系・理系の分断や現場と専門家の“言語の隔たり”によって、DX推進が停滞する構造的な課題が顕在化している。多くの学生が「自分は文系だからITは難しい」と思い込み、実践的な学びに触れないまま社会に出ていく現状も深刻。
こうした社会課題に対し、「Lスポーツ」は実践的なITツールを用いた競技形式の学習を通じて、文系・初心者でも楽しみながらスキルを習得できる新しい学びの場を創出している。競争と協働の体験によって“自分にもできる”という実感を育み、ビジネスと技術の両方を理解し橋渡しできる「融合型人材」の育成を目指している。
日本社会が抱えるITリテラシー格差の解消と、人材育成の新たなモデルの確立に貢献していくという。
開催概要
開催日時:12月21日(日)13:00~19:00
開催会場:eスタジアムなんば本店(なんばパークス1F Hero Eggスペース)
参加費:無料
形式:3人1組のチーム戦(個人応募OK/大会側でのチーム編成も可能)
賞金総額:10万円(優勝4万5000円)
競技ツール: MICHIRU RPA
参加人数:学生 約10チーム(3人1組)
参加学生(順不同):大阪大学、大阪商業大学、神戸大学、京都大学、山口大学、関西学院大学、東海中学校 など
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