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2025年12月26日
三井不動産、探究学習教材「わたしたちの生活と森林」をベネッセの「ミライシード」へ配信開始
三井不動産は、ベネッセコーポレーションと共同開発した、小学校社会科「わたしたちの生活と森林」の探究学習教材をベネッセの小中学校向けICT学習ソフト「ミライシード」を通じて12月から配信開始した。
教材は、三井不動産グループが進める「”終わらない森”創り」を軸に、森林資源の保全と活用、そして都市での木材利用の意義を学ぶ内容。
12月23日には、北海道・旭川市の旭川市立永山南小学校と、東京都中央区の中央区立城東小学校の5年生をオンラインで結び、「森林資源の保全と活用」をテーマにした遠隔合同授業を実施した。
授業では、「植える→育てる→使う→植える」という持続可能な森林循環の考え方や、保有林の木材が活用されている日本最大・最高層の木造賃貸オフィスビル「日本橋本町三井ビルディング&forest」を事例に、林業の現状や最先端の木材活用について学習した。
旭川と日本橋、それぞれ異なる地域に暮らす児童が意見を発表し合い、森を守る側と木を使う都市側の視点をつなぐ学びの場となった。
三井不動産とベネッセは、こうした教材と実践的な授業を通じて、未来を担う子どもたちが持続可能な環境づくりを自分事として考える機会を広げていくとしている。
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