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2026年1月14日
アディッシュ、中高生「デジタルリテラシー実態調査」のパイロット校募集
アディッシュは9日、中高生のデジタル活用能力を可視化する「デジタルリテラシー実態調査」のパイロット校募集を開始した。
GIGAスクール構想の進展や生成AIの急速な普及を背景に、学校現場では生徒一人ひとりが情報を適切に判断し、責任をもってデジタル技術を活用する力の育成が課題となっている。一方で、そうした力がどの程度身についているのかを客観的・定量的に把握する手段は限られており、指導内容が生徒の実態に合っているのか判断しにくいという課題が指摘されてきた。
今回、同社が実施する「デジタルリテラシー実態調査」は、こうした課題に応える試みとして企画されたもの。調査では、生徒が約10分で回答できる簡易なアンケートを通じて、情報の活用・評価やオンライン上のコミュニケーション、プライバシー意識、依存や健康、法律・ルール理解、問題解決力、生成AIリテラシーといった複数の観点からデジタルリテラシーを測定する。結果は学校や学年、クラスごとにレポートとして整理され、傾向や課題を可視化することで、今後の指導計画や支援の検討に活用できるという。
調査設計は、情報科の学習指導要領策定にも関わった米田謙三氏の監修で、教育現場の実情を踏まえた内容となっている。先行してモニター実施した学校からは、「生徒の意識を客観的に把握でき、具体的な指導につなげやすくなった」といった声も寄せられているという。
募集概要
対象:私立中学校・高等学校
費用:税別3万5000円〜/校
受付時期:1月〜3月
実施時期:2026年度内(2026年4月~2027年3月末)
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