2026年1月28日
ビジネスで英語を使う人の6割以上がAI自動翻訳ツールは「実用的だが重要な場面では不安」と回答 =FORWARD調べ=
ランゲージ・ティーチング・レボリューションズが運営するFORWARDは27日、ビジネスで英語を使用する人を対象に「AI時代に英語を学習する価値に関する調査」を実施した結果を公表した。
調査は1月6日~8日に、ビジネスで英語を使用する20代~50代の男女345名を対象に行われた。それによると、ビジネスでAI自動翻訳ツールを利用する主な場面は「メールの作成・読解」「コンテンツの作成・読解」「プレゼンテーション資料の翻訳」となった。
ビジネスで英語を使用する人の6割以上が、AI自動翻訳ツールは「ある程度実用的だが重要な場面では不安が残る」と感じており、9割以上が、AI自動翻訳ツールが普及する時代においても、ビジネスパーソンが英語を学ぶ必要性を感じると回答した。
半数以上が、AI自動翻訳では代替できない英語コミュニケーションの価値は「複雑なニュアンスや文脈の深い理解」にあると回答、次いで「交渉・説得・戦略的コミュニケーション」「信頼関係の構築と人間的なつながり」と続いた。
最後に、AI自動翻訳ツールを活用することを前提とした場合、今後ビジネスで特に重要になると考える英語スキルを訊ねたところ、1位「AIの翻訳結果を評価・修正する能力」、2位「交渉・議論における説得力」、3位「相手の文化背景を考慮した言葉選びを行う力」となった。
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