2026年2月3日
新しい“先生”の誕生を祝うパーティ「Next Teachers’ Party 2026」2月24日開催
もあふると学生団体TeacherAideからなる「Next Teachers’ Party実行委員会」は、イベント「Next Teachers’ Party 2026」を2月24日に開催する。
また、同イベントに向けて参加意向のある学生・教員を対象に実施した「教職に対する意識調査(アンケート)」の結果を公開した。
それによると、同アンケート(回答数:156件)の自由記述回答からは、学生たちの切実な悩みが浮き彫りになった。
「『ブラックな環境』への恐怖と不安」の問いには、「自分の時間の確保が難しいと聞くため、日常生活やライフスタイルを思うように描けないのではないかと心配している」(大学3年生)、「時間外労働の多さで体調不良にならないか心配」(大学1年生)などの声が寄せられた。
「『対人関係・保護者対応』への懸念」の問いには、「保護者対応が不安」(回答多数)、「時間外に働いている場合は真に自発的に行うものであってほしい」(大学3年生)などの声が寄せられた。
「最も根深い『孤立』への不安」の問いには、「一人暮らしも初めてだし、初めての地で知っている人も少ない中、うまく働けるか不安」(大学3年生)、「正解が分からないので誰に合わせればいいか分からず心を病んでしまいそう」(大学3年生)などの声が寄せられた。
それでも彼らが「先生」を選ぶ理由については、「今後可能性豊かな子供の成長に携わることができるから。」(大学3年生)、「憧れの先生方と同じ景色を見てみたいから」(大学1年生)、「中学3年間で生徒の可能性を1つでも引き出し、人生を変えるキッカケに出会ってほしい」(大学4年生)など明確だった。
同社ではアンケート結果から、新人教員に必要なのは「頑張れ」という精神論ではなく、「困ったときに頼れる具体的なつながり」であることを示していると考察。同イベントは、学生、現職教員、企業が交わり、巨大なセーフティネット構築の場だとしている。
開催概要
イベント名:新しい“先生”の誕生を祝うパーティ『Next Teachers’ Party 2026』
開催日時:2月24日(火) 16:00~21:00
開催会場:東京都港区立産業振興センター 札の辻スクエア 11F 大ホール
参加費・無料
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