2026年2月5日
近大経営学部生、「トマト&オニオン」動画を制作 SNSプロモーション戦略を実学で学ぶ
近畿大学経営学部は3日、トマトアンドアソシエイツと連携し、SNSを活用したプロモーション戦略を学ぶ取り組みの成果として、学生が制作したプロモーション動画を公開した。
取り組みは、経営学部経営学科・古殿幸雄ゼミによるもので、Z世代や若年層を主なターゲットとしたデジタルマーケティングの実践を目的としている。2023年から段階的に進められてきた共同研究では、メニュー開発やブランド認知向上をテーマに、学生が企業課題に向き合いながら企画立案や検証を重ねてきた。今回の動画制作は、そうした1年間の学修の集大成として位置付けられている。
完成した動画では、学生が「トマトチーム」と「オニオンチーム」に分かれ、メニュー名を使ったゲームに挑戦する構成。店舗で実際に撮影を行い、視聴者が楽しみながら自然にメニューやブランドに関心を持てる内容を目指している。学生自身がカメラの前に立つことで、表現方法や視聴者目線を意識した構成づくりにも取り組んだ。
動画は公開後、再生回数や「いいね」の数などを分析し、プロモーション効果の測定にも活用される。こうしたデータ分析を通じて、学生はSNSマーケティングにおけるPDCAサイクルを実体験として学ぶ。
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