2026年2月13日
α世代家族の健康意識調査、健康は「病気予防」から「コンディション管理(投資)」へ=α世代ラボ×ウンログ調べ=
Oriyomiが運営するα世代ラボと健康管理をサポートする腸活アプリ「ウンログ」を運営するウンログは、α世代の親を対象に「健康と食事に関する意識調査」を実施、12日に共同研究調査の結果を公表した。


調査はウンログアプリを利用する小学1年生~中学3年生までの子どもを持つ親502名を対象に、1月15日~22日に行われた。それによると、価格やパッケージ表面のキャッチコピーだけでなく、裏面の「成分表示」を確認することが、購買行動における必須項目となっている実態が浮き彫りになった。

また、子どもの健康維持のために最も意識して摂取させている栄養素は「タンパク質」であることが明らかとなった。親世代の健康リテラシーの向上により、これまで重視されてきた「カルシウム」や「鉄分」に加え、それらの土台となる身体そのものをつくる栄養素として、タンパク質への関心が高まっている。


多くの家庭では「ヨーグルト」「納豆」「漬物」といった発酵食品が日常的に冷蔵庫に常備されており、意識的に購入する商品としては「明治プロビオヨーグルトR-1(明治)」や「Y-1000(ヤクルト)」などの機能性ヨーグルトが上位に挙げられた。

また、多くの家庭では「食事中のスマートフォン利用を制限する」といった食事ルールを設けることで、食卓を親子の対話が生まれる場として位置づけている。

手作りの食事を理想としながらも、共働きや多忙なスケジュールの中で完全な栄養管理を行うことに限界を感じているα世代の親の間に高まっているのが、日常の食事やおやつに栄養を上乗せする「栄養プラス型」商品へのニーズ。鉄分入りグミや機能性飲料、魚肉ソーセージなど、おやつ感覚で子どもが喜んで摂取し、かつ、カルシウム・鉄・タンパク質などの成長投資につながる商品が選ばれていることが明らかとなった。また、親が不安に思っていることは「免疫力」が最多で、「偏食」「運動不足」「睡眠不足」と続いた。
以上の結果から、調査では、α世代の子どもを持つ親の64.1%が、腸内環境への意識と行動が生活習慣として定着している「腸活ネイティブファミリー」に該当することが明らかになったとしている。なお、α世代の子どもを持つ母親3名に対する個別インタビューによる定性調査の結果も合わせて公表している。
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