2026年2月13日
過半数の親「子どもの居場所がわからずヒヤリ」とした経験あり=NAKAGAMI調べ=
NAKAGAMIは10日、小学生の保護者対象に実施した、防犯・見守りグッズに関するインターネット調査結果を公表した。

53.0%が「子どもの居場所がわからず困った、ヒヤリとした経験がある」と回答し、登下校や放課後の見守りに対する不安の実態が明らかになった。
防犯グッズを導入・検討した時期は、「小学校1年生」が54.0%、「入学前」が19.3%で、73.3%が1年生までに対策を講じていた。通学開始に合わせ、防犯対策が入学準備の一環として定着しつつある。

求める機能では、「大きな音が鳴る防犯ブザー」が58.3%で最多。次いで「居場所がわかる機能」が47.0%となった。

一方で、位置情報機能付きブザーの希望価格は約8割が「3000円以下」と回答しており、高額なGPS端末や月額費用への負担感も浮き彫りとなった。
同社はこうしたニーズを踏まえ、自社ブランド「smaly」で防犯ブザーと位置情報確認機能を組み合わせた製品を展開している。入学準備期における安全対策の高度化とともに、コストを抑えた見守り機器への関心が今後も高まりそうだ。
調査概要
調査期間:1月30日
調査対象:小学生の子供を持つ保護者
回答数:300名
調査方法:インターネット調査
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